歯科医師になるには国家試験を受ける必要があります。試験日は2月に行われるケースが多いです。試験が行われる場所は、北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県および福岡県です。

なお、歯科医師になるための国家試験を受けるためには、歯学の正規の課程を修めて卒業する必要があります。また、外国の歯科医学校を卒業した人や、外国で歯科医師免許を得た人については、厚生労働大臣が適当と認定する場合には、国家試験を受ける視覚が与えられます。

試験を受けるには、受験の願書を出す必要があります。また、出願前6月以内に撮った写真を撮ることも必要です。なお、受験するにあたっては受験料がかかります。

なお、歯科医師国家試験の受験数は、3000名を越える受験者が受験するなかで、合格者は2000名前後と受からない受験者もいることは覚えておきましょう。合格率は全体の6割から7割ですが、私立の歯学部などでは大変な学費がかかっているのにもかかわらず、国家試験に受からないというケースもあります。国家試験に受からない場合には、その先の進路も別の道を考える必要があるということを覚えておいた方が良いでしょう。